アマラプラの東、タウンタマン湖に架かる、チーク材でできた全長1.2KMの橋。1,086本の支柱で支えられ、建設から200年が過ぎている。
洞窟は石灰質でできており、内部は8,094体の仏像が何世紀にもわたって納められていることで知られている。
ミャンマーで最も大きく魅力的な木造僧院の1つで、19世紀半ばに建てられた。ミンドン王が教育を受けたのもこの僧院。2人の修道僧が住みこんでおり、たいてい一緒に朝10時半に食事をとる。
インダー族のユニークな船の漕ぎ方、湖面に浮かぶ村、マーケットで有名。ファウンドーウーパゴダはこの湖にある。木造のガーページョン寺院はマンダレー宮殿が建設される前に湖の上に脚柱で支えられて建てられた。
チーク製の織機で伝統的手法のもと織られている。インレー湖のイワマ(YWAMA)村には200以上の織機がありタレー(TALAY)村でもはた織は主要な家内工業となっている。
高原の町ピンウールィンの中心部、時計塔近くで開催されるマーケット。インド、中国、タイなどから輸入された布地や日用品を売る露店が立ち並び、人々が忙しく行き交っている。
きれいに刈り込んだ芝生や花壇、約198,300平方Mもの広さの自然のままの森が広がる植物園。
高原の町ピンウールイン郊外にある美しい滝。落差約45メートルと周辺でも最大級。
バジドー王が建立した高さ98メートルの寺院で、他界した婦人シンピューメェを偲んでたてさせた。ここからミンゴン(MINGUN)村の全景が見渡せる。
ミンゴンへの1時間45分のボートの旅の途中にあり、完成すれば世界最大であったパゴダを見ることができる。
鐘の重量はおよそ90トン。吊るすタイプで、ヒビが入っていない鐘の中では世界最大級の大きさを誇る。
バゴーの シュエッターヤウン仏像は幅55メートル、高さ16メートルの国内有数の美しさを誇る寝釈迦像である。
建立されてからおそらく1,000年以上経過しており、もとは釈迦の2本の整髪を奉るために建てられたと言われている、高さ23メートルの塔。しかしその後何度も改築され、現在は114メートル。
ヤンゴンから約70KMの古都バゴーの市場。食料雑貨、日用品、手工芸品、木彫製品などが売られている観光スポット。
この丘には400以上ものパゴダと修道院が建っており、スーン ユー ポンヤシン(SOON U PONYA SHIN)と丘への登り口からの景観が素晴らしい。
巨大なドームは美しい半球形をしており、高さは46M。「ラガマニクラ(RAGAMANICULA)」としても知られている。サガインに位置している。
1934年にイギリスが建造し、サガインヒルへ行く途中にある15橋脚の橋。中央は単線の鉄道線で両側が道路の共用橋。当時はミャンマーで最長の橋だった。
マンダレー最大のマーケット。日用品から宝石やミャンマー独特の商品に至るまで、あらゆるものを扱う魅力的な露店が立ち並ぶ。
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