3,000年前に開花した謎の古代文明オルメカ(OLMECA)の一大祭祠センターであった古都ラ ベンダの遺跡を再現。大祭壇・巨石人頭像・ジャガー神の彫刻などオルメカ文化の遺宝を元のままの配置で展示。
タスコのシンボルで街のどこからでも見える。銀山王のホセ デ ラ ボルダ(JOSE DE LA BORDA)が巨額を投じて寄進した教会。代表的なメキシコバロック様式で建てられ、1対の鐘楼と鮮やかなタイル...
マヤ古典期の最高傑作と言われる遺跡。紀元前300年頃に起こり7世紀頃には各地から巡礼者が集まる聖都として栄えた。宮殿・碑文の神殿・十字架の神殿など独特の優美な建物が当時の面影を残す。
カンクンから北へ約8KMのところに浮かぶ小島。「女の島」と名がつけられたこの島はユカタン半島の東に位置し、ガラフォン公園やマヤ文明の遺跡、ウミガメ保護公園を訪ねたり、ドルフィンツアーやクルーズと、1日...
サンミゲールから南へ9KMの所にある国立公園。小さく透明な天然の水族館は22ヵ国から集められた352種類もの熱帯・亜熱帯植物の群生する植物園に囲まれ、入り江には60種以上の魚と珊瑚礁が見られる。
最も有名で、保存状態が良く、傑作と言われるマヤ文明の考古学的遺跡。チチェンイツァーとはマヤ語で「泉のほとりのイツァー人」という意味。古代マヤ文明期と後のトルテカ文明期に属する2つのエリアに大別される。
紀元前600年初頭に人々が住み、現在の建物はBC300~AD200年のもの。エズナとはマヤ語で「しかめ面の家」、由来は寺院の頂を飾るマスクからきている。この高さ30M、5階建てのピラミッドのような寺院...
250年間、アカプルコとマニラ間に出没する海賊からスペインの貿易船を守っていた要塞。メインハーバー近くのダウンタウンにある。1776年に地震で崩壊したが、現在ある博物館には当時の輸入品が展示されている...
カボ サン ルーカスのメインビーチで、「婦人のビーチ」とも呼ばれる。澄んだ水と白い砂浜が広がり、マリンスポーツ施設は何でも揃う。レストランやバー、ナイトクラブなど朝から夜遅くまで賑わう。
コルテス海と太平洋が交わる、カボ サン ルーカスの象徴。岬の突端に突き出しているこのアーチ型の天然岩山で、「フィニステラ」とも呼ばれている。62Mにわたる岩層の中央には侵食によってできた穴がある。
征服者コルテスが起工した城塞風の宮殿。400年間以上総督府として使用されたが、現在はクアウナウアク歴史博物館となっている。2階のバルコニーにはメキシコの無惨で悲劇的な歴史を描いたリベラの大壁画がある。
征服者コルテスが創建した要塞を思わせる教会。何回も塗り直された壁の下からは秀吉のバテレン追放令で処刑された「日本26聖人殉教」の壁画を発見。17世紀の作とされ、メキシコ人宣教師が含まれていた。
オアハカで最大の遺跡。高さ約500Mの丘に広がる。オルメカ・サポテカ文化の中心を成す宗教都市跡。広場は周囲をテオティワカン形式の建物が取り囲んでおり、現存する建物のほとんどが絶頂期である第3期のもの。
サポテカ族が創建した宗教都市で、ミトラとは「死者の町」を意味する。14世紀にミステカ族が継承して王族や高僧の埋葬の地となった。5つの遺跡のうち、石柱群と教会群はよく修復されている。
入り江を利用した天然の水族館。透き通る水の中にサンゴ礁のラグーンが数多くあり、色鮮やかなカリブの熱帯魚が泳いでいる。イルカと一緒に泳ぐコースは人気のプランのひとつ。
カンクンから南へ約1時間のところに位置するウォーターパーク。かつては地下を流れていた川を利用して「フローティング アドベンチャー」をつくった。マヤ文明の建物もある。シュノーケリングなどのウォータースポ...
カリブ海沿岸の高さ12Mの断崖に立つ、マヤ文明期の14世紀末頃に最も栄えた宗教都市の遺跡。中でもカスティージョ(EL CASTILLO)と呼ばれる大神殿や、壁画の神殿(TEMPLO DE LOS FR...
迫力の闘牛を見ることができる、セントロの闘牛場。マヤの民族衣装を身につけたショーなども楽しめる。
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