1948年にアングルラ クトゥ王が週末の離宮として建てた。「ガンジスの水」という意味を持つ水の宮殿。敷地内には美しい蓮の池や噴水の他にプールもあり、プールでは泳ぐ事も出来る。
バリでも最先端のウォーターアトラクション施設。15のウォータースライダーや流れるプールをはじめ、フィールドスポーツ、スパまで完備。あらゆる年代の人が楽しめる。
バティックの手作りの作り方や染め方などを公開している。2階建の工房では様々なバティック工芸品を扱っており、日用品や土産品、生地そしてバティックの図柄などがある。
ブラタン(BERATAN)湖の縁に湖水に囲まれて建っている寺院。空気が澄んでおり、ボートで湖を巡りながら周辺の山々の美しい景色を眺めるのもおすすめ。
ブキティンギの南西に広がる大峡谷。インドネシアのグランドキャニオンともいわれる。夜明けのシンガラング山の山頂を照らし始める時の景色は絶景。渓谷にはいつも野鳥の声が響く。
西スマトラ州ブキティンギ(BUKITTINGGI)にある旧日本軍の防空壕跡。第ニ次世界大戦時、日本軍が1KMにもおよぶ防空壕を掘った。この跡を整備し、現在は国立公園に指定されている。
様々な種類の動物を集めた東南アジア最大と言われる動物園。350種以上、4000匹以上の生き物が見られる。
多くの貴重な太古の彫刻等が納めてある簡素な建物。建物の中央にはビスヌの彫像がある。物語が彫られた石のパネルや14世紀から15世紀造られた石の彫像もあり、木の柱にも彫刻が施されている。
デリ スルタン宮殿と呼ばれたこの建物は1888年8月26日に一般公開され、第2次世界大戦終結まで政府庁舎として使用されていた。現在もスルタン一族が住んでいる。
1906年にイタリアから運んだ装飾品や柱を使用して造られ、内装はオランダ人、イタリア人、中国人、ドイツ人の手により完成した。デリ スルタン4世の要請で造られ、敷地内には高さ60Mの塔がある。
バリの最高峰アグン山の中腹、海抜約1KMの位置に建つバリヒンドゥー教の総本山。1KM余りの距離の間に建つ3つの寺院で構成される。
バリ島の正統王朝スマラプラ王朝の都が置かれ、繁栄した古都。宮廷跡では当時の裁判所「クルタ ゴサ」の天井画が有名で、そのほか王族の遺品などを展示している博物館もある。
ジャカルタ市民が涼を求めて週末を過ごすポピュラーな場所。街の喧騒を離れ、山のダイナミックな景観と、お茶畑ののどかな風景を楽しむのに最適。
1817年シンガポールのラッフルズ卿によって作られた、世界的にも有名な熱帯植物園。広大な園内では希少なランや世界最大の花ラフレシアなど17,000もの植物を見ることができる。ラッフルズ夫人の記念碑もあ...
バトゥール湖の守護神を祭神とする大きな寺院。1917年のバトゥール山の噴火後に湖岸から移された。雄大な景色の中に神秘的な雰囲気を漂わせて立ち、幾何学的で美しい彫刻の門は優雅なたたずまい。
標高1500M、涼しく爽やかな気候と美しい眺望で知られ、避暑地として人気の高原リゾート地帯。標高1717Mのバトゥール山や青く澄んだバトゥール湖、寺院などが見どころ。
マンクヌガラ王一族の宮殿。幾つもの建物から構成されており、ケリス(KERIS)といった伝統的な武器や中国王朝時代の骨董品など王家のコレクションが展示されている。
マンクヌガラン王宮の南に位置し、古い瓶や日本の湯のみ、中国のコイン、オランダのオイルランプ等様々なアンティークが売られている。骨董品や好みの掘り出し物を探し出すのが楽しい。
海外旅行に行くことを思い立ったら、まず調べなくてはいけないこと、手配をしなくてはいけないことをまとめました。海外旅行に出る前に、是非ご覧ください!
世界63,500都市のホテル 大幅割引 役立つクチコミやご予算にぴったりのホテルを最安値保証でご紹介しています。
まだ訪れた事のない国や知らない観光地に関する情報をご紹介しております。
国や地域の個性がより強く出るお祭りや行事などのイベント。年数回開催されるものから数年に一回のイベントまで、世界のお祭り・イベントを厳選して紹介します。
世界遺産の数々、そして絶景・名景勝を写真付きで紹介します。
世界一周航空券のプロフェッショナルです。あなたの世界一周旅行をサポートいたします